香りと記憶
更新日:2月11日

私の大好きなお花、スイートピー。
とてもいい香りがしますよね。
切り花でしか活けたことのなかったスイートピーがこうして畑に色とりどりの花をつけます。
畑っていいました。。。
これは、お豆の花ですからね。
ハーブガーデン(畑)に植えてあることが多いのですよ。
このハーブガーデンに入った途端に、ふわ〜っと香るこのかおり。
お花を見る前から、風が運んでくるのです。
鼻をくすぐるのでスイートピーが存在していることを知らされ
私は心躍りながら、この花を目で探しています。
イギリスに来て間もない頃、同じフラット(アパート)に住むメアリーおばちゃんが連れて行ってくれた郊外のナショナルトラスト保存のコールリッジという詩人の家。
そこでボランティアをしている方が自宅のお庭を見せてくれました。
古いふるい1800年代の家を改装し、その奥にはずっと続くガーデン(幅は狭いけど、奥はなが〜い)。
いい香りが漂う・・それは、真っ盛りに花を咲かせたスイートピーでした。
花びらはとても薄く繊細なのに、芳醇な香りは
初夏になるとお花屋さんで売っていたあのにおい。
通常お花屋さんでは一瞬の内に終わってしまう、ほんの一時の春から夏へと向かう、、あの香り。
私の記憶の中には、いつも桜やフリージアが終わった頃に
初夏を運こんでくれる花のひとつとして残っていたのでした。
心躍る、これから何か楽しいことが起こりそうなウキウキする、そんな香りです。
それがこんなにもたくさん♪♪
嬉しくて、毎年(といっても今年で3度目ですが)スイートピーの写真を限りなく撮影したいほどなのです。
そう、こうして【香り】は
記憶と共にいつも連動し
私たちの心のどこかにしっかりと刻まれて、思い出の一コマを浮かび上がらせることの一助になることもあります。
楽しいことだけではないかもしれない思い出もね。
その時、その瞬間の【香り】を脳裏に刻むことは「いま、ここ」を生きることにつながりますので、
どうぞ【香り】を感じ取る習慣をつけてみてくださいね。
これを書きながら
私自身の誕生月辺りによく見かけていたからなのか・・なんの思い出?
と自分に問いかけてたのね、私。
聖子ちゃんの「赤いスイートピー」が思い出されるからか(^^;
まさか。。!
そう?かもしれない〜そうだそうだ、よく歌っていたんだ。
一番の青春♡ I will follow you. だって(^^;
そうですね。このイギリスに来たことは夫婦2人になり第二の船出だったのだから。。
あま(酸っぱい)い思い出と共にやり直しましょ、ということですね。
ひとりカウンセリングをしてしまった ← いやはや、ひとりで納得(フフフ)
















































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