

ジェモセラピーとはどのようなものでしょう
ジェモセラピーとは日本語で新芽療法と呼ばれています。 文字通り植物の『新芽』を使用し、そのエネルギーと生命力をいただき 身体の活性化、解毒、そして安定と調整までの作用を促します。 それは、私たちが本来持つ自然治癒力を引き出しながら 体質を改善していく過程のサポート役となるものです。 そもそも自然治癒力という言葉を耳にされることが多い方は お薬に疑問を持ってらっしゃる方ではないかと思います。 ご存知の通り、自然治癒力とは人間の本来持っている力によって病原菌等の外側から入ってくる 菌や化学物質などを排除して、健康でバランスの取れた身体を作る力です。 その為に自然療法という括りで 薬に頼らず、ハーブ、アロマ、ホメオパシー、鍼灸、ヨガなどがあるのはご周知の通りです。 これらが心身のバランスを整え健康維持や病気の予防、改善を目指す ホリスティックなアプローチを持つ代替療法となります。 ジェモセラピーもこの代替療法の一つ。 元々はベルギーのホメオパシーの医師(ポール・ヘンリー氏)が1950年代に芽の浸漬を始め 研究を行い、1982年に「植物幹細胞の抽出物によ


海外在住の方にお届けしたいわけ
私は、28歳で夫の転勤に伴い海外での生活が始まりました。 何もわからないまま、飛び込んだそこでの生活はもちろん日本での暮らしとは 全く異なるもの。 1歳になったばかりの息子を抱え、買い物や公園デビューなどを果たしておりました。 その当時も今もですが、日本食材を購入する際は2倍の価格をpayする感じ。 若い私たちはできるだけパンを食べていましたが 夜はやはり米食でと、高い食材を購入して 息子のために食事を作っていました。 時々母から送られてくる段ボールには VHS仕様のビデオには「お母さんと一緒」が録画してあり 子供用のお菓子や旅行時に持参できるお湯をかけるだけの フリーズドライのおかずシリーズ。 そして、ワカメやひじきなどの乾物でした。 私が50歳になってから夫と2人で駐在に出掛けてからは 母ももう何も送ってくることはありませんでしたが それまでの15年間ほどは クリスマス、お正月、子供たちのお誕生日 最低でも年4回は必ず発送のインボイスを書いて 送ってくれていました。 郵便局の方にも「また送るの?感心よねー」 と、驚き混じりの声をいつもかけてい


感情の浄化に Dètentolys
1月も終りという頃、 息子から連絡が入りました。 Iちゃんがスーパーのカートから落ちてしまったよ。今病院行くか迷ってる。 とのこと。 すっかり泣き止んで家に戻っていたらしいのですが、その後救急車を呼ぶか迷い、結局病院と相談の上検査となりました。 とにかく祈ることしかできない私。 検査結果は異常がなかったとのことでしたが、様子をみるので入院もOKとなりました。 ところが、翌朝放射線科の先生の診断で頭蓋骨にヒビが入っていたので、MRIを受けることになりました。 孫は笑ったり元気な様子なのですが 検査の結果が夕方となりそうだとのことで 私は息子の方が気になり ご飯を持って病院に駆けつけました。 その時に持って行ったのが カモミールティー入りの水筒。そして 中にはミックスジェモのデタントリスを 入れていきました。 彼は泣きそうな気持ちを抑えて私には感情を見せませんでしたが その後、先生からの診断結果で 出血も少量で、止まっているようなので あとは様子を見ていきましょうとのことだったらしいです。 私たちもホッとひと安心でした。 その翌日、息子の家にお見守り


私がジェモセラピーに惹かれる訳
ジェモの素晴らしさ 前回ご紹介したように ジェモの語源は宝石、蕾というラテン語から付けられた名前です エッセンスを愛用しているセラピストとしては この蕾がまるで宝石のように感じるのです。 私が販売代理店として【ひとしずく】という言葉を入れさせてもらったのは この語源にも由来しています。 ほんのひとしずくですが、 その植物の恵の一滴が私たちの身体に働きかけて 自分本来の体質や性質を取り戻すお手伝いをしてくれるのです。 いつも自然とつながっている感覚になる とても素晴らしいエッセンスです。 私は夫の帯同でイギリスとドイツに10年ほど住んでいました。 この間、子育てから離れ自分自身と対話する日々が続いておりました。 その時に自然あふれる環境の中で 植物の生命のサイクルにも目を向けてきたことが このジェモセラピーを理解するきっかけとなっていることも事実です。 講座の教科書の初めにこのような言葉がありました。 以下抜粋: 芽は「天と地」「生と死」「不動と変動」に関係し 木々だけが生命と時間のサイクルを表していると言えるでしょう。 たとえ小さな木でも...


Herbiolys社での研修を経て
2025年7月 ジェモセラピーの本社Herbiolys社へのフランス研修が行われました。 まだセラピストになって間もない私も参加することとなり フランスの空気を全身で感じ 多くの植物とも触れ合うことができました。 そして、このHerbiolys社で働く人々の心根の温かさや 植物、自然に対する真摯な姿勢に心熱くなり 世に出ている製品の素晴らしさが、ここから生み出されていることに 納得できる旅となりました。 商品への信頼度はもちろんですが、 農園に関わる人々への信頼が確かなものである限り その商品の質が最高のものになるのは当然のこと。 それを知れたことは とても大きな研修の成果でもあるな、と思います。 摘み立ての植物を浸漬するのがHerbiolys社のこだわり(カレンドュラをオイルに入れる) パリのファーマシー(薬局)にも行きましたが Herbiolysの商品はガラスケースの中に入れてあるほど フランス国内で高品質のものであることを知ることもできました。 さて、研修時の様子をご紹介します。 この夏は気温も上昇し、ラベンダーの開花の時期も例年より早く.


2020年からの変化
2020年になるとすぐに世界全体の変化が起こりました。 すでに5年も過ぎているのですよね。 さて、この5年間我が家もたくさんの変化がありました。 まずは息子たちの結婚、そしてそれぞれに子供が生まれ 私も今ではバーバと呼ばれるおばあちゃんになりました。 2024年春には夫の海外駐在も終わり 通算でほぼ30年を海外で勤めていた夫も日本に帰国。 私もそれに合わせて25年間帯同していた状態から 日本での生活が始まりました。 帰国していきなり皮膚○ンの手術 そして翌年2025年には肋骨3本を骨折 なんだかかんだと 病という字が60歳を過ぎて帰国してから付きまとうようになっています。 そのような時に帰国後すぐにジェモセラピーという自然療法に出会いました。 自然の中からいきなり都会に戻ってきて生活をしていると 呼吸も浅くなります。 今までは期限付きでの東京生活、家族としばし離れることの寂しさはありましたが 自然の中で暮らす心地よさは何物にも代え難い経験でした。 そのような時にこの自然療法に出会い、いつでも自然と繋がる感覚でいられるのは 私にとって何よりの贈り物


オーガニックフラワーについての記事
今年は日本でのオーガニックフェアにふと足を運んでみたくなり 行って来たわけですが。。 そこで思わぬ出会いがありました。 日本にオーガニックフラワーを広める活動をされてらっしゃる オーガニックフラワー協会さん https://www.organic-flower.jp/...


洗剤の香害
日本に帰国するたびに息子達と洗剤の話をする。 この5年間、年に2〜3回一時帰国をする度に。 私たち夫婦だけで駐在するようになった当初、次男は大学でサッカー部に所属していました。 私が用意していた香りがない洗剤を使用すると、洗濯後や汗をかいた後にユニホームがとても臭くなるということで、洗浄力の強い物、香りの強い柔軟剤を使い始めていたのです。 スーパーに行けば選り取り見取り、好きな香りをチョイスして安価に買えるのだから 当然のこと。 私が香りの少ない昔ながらの洗剤の銘柄指定をしていても、価格とパッケージを優先していました。それほど魅力的なんですね〜若い世代にとっては。 それからというもの、帰国する度にソファーに山積みにされた洗濯後の服、部屋干しされた洗濯物から漂ってくるあの香りに鼻がへし折られそうになりながら、 再び水洗いの連続でした。 しかし、この香りはなかなか手強くて、いつまでも衣類に染み込んで 離れてはくれないので心底疲れてしまう。この強い香り。 私の物を一緒に水洗いしただけで、香りが移ってしまいます。 ここ数年は【香害】という言葉も社会に浸透


ほうき生活
デパートに行くとよく見られる、 日本全国から集めた「手作りの逸品」の催事。 これはちょっと特別なお品。 実は今年の春にもこちらの南部箒に偶然出会い 贈り物として購入していたのですが、 たまたま銀座に買い物に行った時に 再会してしまいました! 高倉工芸さん...
日本滞在、オーガニックEXPOへ
オーガニックライフスタイルEXPO https://ofj.or.jp/ 今回4回目を迎えられたオーガニックの祭典に行って参りました。 ようやく日本にもオーガニックという言葉が浸透し、ここ3年ほどの間にスーパーにもオーガニックコーナーができているように見受けられます。 私もちょうどインドネシアの駐在を終えて帰国した20年程前から、 添加物に関心を持ち始めていたので、青山にあるNatural House https://www.naturalhouse.co.jp/# や 麻布十番の小さな自然食品店でお買い物をするようになりました。 ただ価格も高いのでやはり宅配サービスをいくつか利用し、低農薬や減農薬でという、その当時にできる限り安全な食を求めていたものです。 日本人にとっては、【オーガニック】という言葉自体が、まだまだ価格が高く、一般的に入手できるような感覚にならない現状なのかもしれません。 【おしゃれでお金のある人が購入する】こんな認識が横行しているのかもしれませんが、 このEXPOなどに足を運ぶことで、生産者さんや作り手さんたちの本当の想い












