
ジェモセラピーとは日本語で新芽療法と呼ばれています。
文字通り植物の『新芽』を使用し、そのエネルギーと生命力をいただき
身体の活性化、解毒、そして安定と調整までの作用を促します。
それは、私たちが本来持つ自然治癒力を引き出しながら
体質を改善していく過程のサポート役となるものです。
gemmothèrapie はラテン語の「芽(蕾)や宝石、宝物」という単語の
gemma が語源となっています。
植物の新芽は枝・葉・花・果実を作り出すものです。
(桜を思い浮かべていただくとわかりやすです)
これがメリステム(分裂組織)と呼ばれるもので
人間で言うところの幹細胞のことです。
(幹細胞:ひとつ一つの細胞の寿命は短いが、絶えず入れ替わり続ける組織を保つ為に
失われた細胞を再び生み出して補充する能力を持った細胞のこと)
新芽もこれで構成されているので
異なった形に変わることが可能です。
つまり、芽は全ての遺伝子情報と未来の植物(枝・葉・花・果実)の強いエネルギーを含み
芽と新葉は大きな生命力と未来の植物の成長の可能性で溢れています。
植物はこの未分化細胞(特定の機能や形に変化する前の、まっさらな状態の細胞のこと。
さまざまな種類の細胞へと変化する能力を保持する細胞を指し、代表的なものが幹細胞)
によって植物のあらゆる部分に変化が可能です。
こういった変化していく細胞の活性化された成分(ホルモン、オリゴエレメント、ビタミン、ミネラル
などを新芽の浸漬により幅広く活用しているというわけです。
これを持って ジェモセラピーは私たち人間の
再生、刺激、排出を行うことができ
結果として身体体質の改善を促し
身体全体に広く効果をもたらすのです。
活性、再生
解毒、浄化
安定、調整
このような順番で作用していきます。
即効性もありますが、
ゆっくりと漢方のように回復安定して
症状を緩和して
ご本人の一番良い形でバランスを取っていくことを目指しています。
この植物の可能性を信じて
自然の贈り物を受け取っていく人たちを増やしていけたらと思います。